夢に感謝…情熱を絶やさない男の独り言!大石サイディングPR!


by h_ohishi
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おばあちゃん

今から100㌔歩行の打ち上げに行きます。

答えは100㌔先の打ち上げにもあるそうですo(^-^)o

大嶋さんの夢エールで届いたとってもいい~お話しです。




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私のおばあちゃんへ

おばあちゃん、ごめんね。
小学校6年の運動会。
せっかく作ってくれたお弁当食べずに全部すてちゃって。

だってかっこ悪かったんだよ。

他の子のお弁当には、
パイナップルののったハンバーグとか、ハート型のにんじんとか、楽しくておいしそうなおかずなのに、

おばあちゃんがつくってくれたお弁当は、お坊さんが食べるおかずばっかりだったから。

後でお父さんにばれてすごく怒られたよ。

でも本当はわたし、おばあちゃんが作ってくれたごはん、一番すきだったんだよ。

きんぴらごぼう、白菜のおしんこも、ほんとに大好きだったんだよ。


おばあちゃん、ごめんね。
中学2年の授業参観。
来なくていいなんて言って。

だって1年生の時、私が当てられた時に、「がんばれ、がんばれ。」って小さな声で応援するんだもん。
すごく恥ずかしかったよ。

周りのみんなに笑われて、好きだった男の子にも笑われたんだから。

あとで先生が「いいおばあちゃんだね。」って言ってくれたけど、その時は全然、って思った。

でもその通りだったんだよね。


おばあちゃん、ごめんね。わたし高校生の時、おばあちゃんから逃げた。

おばあちゃん、毎日いろんなこと忘れていって、わたしのことも忘れていって、ある日、にこっと笑って、こんにちは。「どなた?」なんて、言うんだもん。

お父さんとちーおばちゃんに、まかせっきりにして、わたしは友達の家に行ったり、夜遅くまで遊び歩いたり、おばあちゃんが、寝たころになってから帰って、朝早く起きて、パンも食べず学校に行って。

だって、顔合わせると、悲しくて泣いちゃいそうだったから。

病院のベットで、最後まで私の手を握ってくれたね。

わたしのこと、ほんとはちゃんと覚えててくれてたんだよね。

お母さんの代わりに大事に育ててくれた手が、わたしのこと忘れるはずないもんね。

おばあちゃんありがとう。
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by h_ohishi | 2008-10-24 18:43 | 日記